色とデザインは慎重に吟味すべし!マザーズバッグ選びの超重要要素はこれだ!

マザーザバッグ選びに際し、お気に入りの品物を1点だけ選ぶとしたら「色とデザイン」の選定はとても重要になるというのが私の経験からいえることです。

どうして色とデザインが選定の重要な要素となるのか?を解説していきます。

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どこにでも持っていける汎用性は必要

マザーズバッグは一般のカバンと違って機能性重視に作られているためか、保守的なデザインが多いと感じます。言い方を変えれば万人受けするデザインとでもいうのでしょうか。

しかしながら、厳密に見ていくとシチュエーションによって合致するしないはでてくるように思うのです。

ショッピングモールに出かけるとき、公園の散歩へ出かけるときはある程度似通った場面といえますが、冠婚葬祭に持参できるかというと難しいかもしれませんよね。

これは色が最も関係してくると思われますが、デザインも大きな要素となってきます。

マザーズバッグを1つだけで賄うのであれば色とデザインは慎重に選ぶべきだと思います。

あなたのファッションに合致していますか?

マザーズバッグは赤ちゃんとのお出かけをサポートしてくれる強力な子育てツールですので、見た目は選定基準の最上位にあってはならないと実際に利用した私は感じております。

しかしながら女性である以上、見た目は気にするのは当然ともいえます。

自身に似合っているのか?普段のファッションに合致しているのかはとても重要となってくるのです。

これは上でも申し上げました色や形状が重要となってくるわけです。客観的に見て自身に合っているのかを判断することは非常に重要です。

マザーズバッグを1つだけで済ませようと考えているならばなおさらです。

どんなファッションにも合うタイプをお探しであれば色はダーク系、そして装飾が極力少ないシンプルなタイプがお勧めです。

私の場合、結果的に複数所有することとなりました

私の場合、子供が生まれる前に吟味に吟味を重ねて1つのバッグにたどり着きました。

その後、出産祝いで2つのバッグをいただき、3つ体制で使い始めたわけです。どれも特徴があり、自分なりに行先やファッションに応じて使い分ける術を身に着けました。

複数利用していれば使い分けの知識がある程度ついてくるわけです。マザーズバッグ自体、それほど高額なものではないので、今まで使っていた3つに加えてタイプの違う2つを追加。

気分を一新されますし、ファッションと行先による倒しい使い分けが可能となったわけです。

子育てが一段落した今、5つのマザーズバッグ継続して利用しています。使いやすいし明らかに「マザーズバッグ」と分かるデザインではないので普段使いでも問題はありません。

周りのママ友に聞いてみても割らしと同じような使い方をしていた人は結構います。

さいごに

いかがでしたか?

私は独身時代、ファッション関係の業界にいたので洋服や身に着けるものにはそれなりのこだわりがありました。そのため、これらの話を聞いていると多少違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

複数持ちを強力におすすめしているわけではありませんので誤解のないように。

あなたに合った最適なバッグが見つかりますように・・・

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